データベース・パフォーマンス分析

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データベース・パフォーマンス分析サービス(DBAPT)
企業の基幹システムなどの心臓部であり、今後ますます重要度が増すデータベース管理システムのパフォーマンスを分析し課題解決に貢献します。

ビッグデータ、クラウドの時代に至っても、DBMS(データベース管理システム)は、企業システムの心臓部に位置し、システム全体のパフォーマンスに強い影響を与え続けています。長年にわたり電通グループ、ISIDグループのITインフラ技術サービス担当としてミッション・クリティカルなシステムを設計・構築・管理してきた当社のノウハウを活用する本サービスは、以下のような特徴があります。

❶ SQL・リソースから設計・運用までを対象とした網羅性の高い分析

❷ 実績あるツール、スクリプトの活用による迅速な対応

❸ 目的に応じた、リーズナブルな費用



データベース・パフォーマンス分析サービスとは

RDBMS※1を活用したシステムの性能情報を調査・分析し、ボトルネック要因を究明し、改善案をご提示するサービスです。サービスイン前/後、定期的/単発を問わず、PDCA(計画/実行/評価/改善)サイクルを迅速に適用し、発見したボトルネック解消・軽減に向けた計画をご提示します。

分析対象データ例※2 インスタンス/セッション/SQL各々のレベルで各種リソース(SGA/PGA、キャッシュ、エンキュー、各種ロック等)統計情報、リスナ設定、SQL物理挙動、索引設計、実行計画等
ご提供作成物※2 性能評価手順書・ツール、性能評価レポート(サマリ/詳細)、チューニング案

※1 Relational Database Management System(対応可能製品は本稿末尾に記載)
※2 下記「フルサービスパック」の例です


ニーズ・ご要望に応じたサービスパッケージ

ご要望、納期・予算に応じて、2種類のサービスパッケージをご用意しています。

サービスパッケージ サービス概要
フルサービスパック PDCAサイクル(計画/実行/評価/改善)を原則2回実行し、お客様データベースの性能評価をフルサポート
ミニサービスパック ヒアリングシートとお客様のお手元にあるデータをご提供いただき、性能評価を報告


フルサービスパックで確実に追い詰める

①PDCAサイクルの複数回適用

PDCAサイクルを2回繰り返することで、ボトルネック箇所の特定と改善を図ります。各サイクルでお客様のご判断によってチューニング案を適用いただけます。

PDCAサイクル

②段階的な要因特定

1回目のPDCAサイクルでインスタンス単位とセッション単位の性能情報を取得し、影響の大きいSQLを特定。2回目のサイクルでSQL単位の性能情報を取得し、ボトルネック要因を特定していきます。このプロセスにより網羅性向上、優先度明確化、効果拡大を図ります。

3ステップ


サービスの流れ(フルサービスパック)


サービスの流れ ※ 本サービスパッケージには情報取得作業、改善実施作業は含まれません。ご要望に応じ、別途承ります。


ミニサービスパックでスピーディに対応


時間・ご予算が限られている場合など、とにかくスピーディーに一定の成果を出したい場合、ミニサービスパックを選択することが可能です。 お客様のお手元のAWRレポート/STATSPACKレポートをご送付いただくことで、当社にて分析し、チューニング(改善)案を提出いたします。
ミニパックの流れ
価格


サービスパッケージ 価格
フルサービスパック (お問い合わせください) 円/インスタンス
ミニサービスパック (お問い合わせください) 円/インスタンス


●ご注意事項
対象となるDBMSは、Oracle Database Standard Edition11.2、同 Standard Edition One 11.2、Standard Edition 2 12.1、Enterprise Edition 11.2、12.1、MySQL Community Edition 5.6、5.7(いずれも、Linux x86-64、Microsoft Windows x64(64bit))です。その他のバージョン、DBMS、OS等プラットフォームについては個別にご相談ください。
分析対象となるアプリケーション処理の実行、負荷掛け処理の実行、性能情報取得実施作業は、本サービスには含まれません。別途、個別に承ります。
本番システム環境へのチューニング案適用作業は、本サービスには含まれません。別途、個別に承ります。
本サービスによって、システムのパフォーマンスが必ず向上することを保証するものではありません。

お問い合わせは下記へ: