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クラウド インフラ
企業のIT基盤アーキテクチャの中でパブリッククラウド活用は不可欠になっています。ISID-AOでは、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドも含めて積極的にクラウドの活用をお客様に提案しています。
単なるリフト&シフトのマイグレーションだけでなく、クラウドネイティブ環境の設計・導入や、クラウドプロバイダの提供する最新サービスの活用などにチャレンジする機会が増えています。
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セキュア インフラ
ISID-AOでは、いわゆるバックエンド・インフラのみならず、お客様企業のシステム基盤を総合的にサポートするセキュリティサービスを提供しています。
アフターコロナの企業インフラでは、リモートワークや在宅勤務をなくして語ることはできません。
それらを実現するゼロトラストネットワーク、統合認証認可基盤、VDI基盤、エンドポイントEDR等の各種ソリューションの設計構築、お客様のSoCやCSIRT機能の支援などに活動範囲は広がっています。
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プロダクト インフラ
ISIDグループが開発した多くの企業経営管理ソフトウェア製品基盤、「SAP」等のERPシステムや、製造業各社が利用するPLMソフトウェア、スパコンを代替しGPUや大規模分散処理を活用するHPC(High Performance Computing)基盤など、高度・先進的なインフラ環境をクラウド上やオンプレミス環境で設計導入しています。
開発環境
PCは、定期的に見直される標準機を支給します。業務の特性に応じて、希望するものを指定して選ぶこともできます。また、必要に応じて、外部ディスプレイを追加することも可能です。
開発環境など
原則、プロジェクトの裁量に任されており、日々進化しています。各パブリッククラウドの共通検証環境や、より費用対効果のある保守・検証用プライベートクラウド環境も用意されています。ツール類ではJira、Jenkins、Redmineもポピュラー。オフショアを含めたコミュニケーションには、Slack、Teamsを併用。いくつかのプロジェクトではAnsibleの利用が開始されています。Githubを活用してドキュメントを含めてトータルに開発資産や保守環境を管理するプロジェクトもあります。
職場環境
専門分野であるITを駆使し、自宅や出先から、出社せずに必要な業務を実施する環境を確立しています。
オフィスは、フリーアドレスを採用しており、自由に働く席を選択することができます。いつでもどこでも他部署の人と関わる機会があり、多様なコラボレーションが生まれる可能性もあります。
※写真は、大阪オフィスの写真です。
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